お家でリゾート気分を満喫していただきたい。
Kupu-Kupu27(クプクプニジュウナナ)は、そんな想いをもとに
素材にこだわったゴージャスでエキゾチックなデザインの商品を提供しています。
わたくし、店長の大内 禎子と申します。
ひょんなことから、インドネシアのBatik(ろうけつ染め)に出会い、アジアの伝統工芸の技術とデザインに魅了され、オリジナル商品を製作しながら、Kupu-Kupu27の商品を日本に紹介しております。
「Kupu-Kupu」は、インドネシア語で「蝶々」という意味。蝶は太古の昔より、再生・永遠の美のシンボルとなっています。天然の美しい素材で、長~く使って頂ける商品を提供したい、アジアの伝統クラフトをリメイク・アレンジした商品を提供したい、と思い店舗の名前をKupu-Kupu27としました。
普段は、都内近郊で不定期に対面販売をしていますが、2020年4月よりBASEでの販売もスタートしました。
現在は、トルコのラグ・絨毯を中心にご紹介していますが、
ランプ、クッション、洋服、小物など、少しずつご紹介できる商品を増やしていく予定です。
トルコやインドネシアの伝統工芸を、現代風にアレンジした商品をぜひご覧ください。
非日常的な空間演出を楽しんでいただけたら幸いです。